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良い炭、悪い炭の見分け方
【価格】
ハッキリ言って、「相場」というものがありません。価格で良し悪しを量るのは諦めましょう。
【銘柄】
「『備長炭』って書いてあれば大丈夫」と思ったら大間違い。昔から言われている備長炭といえば「紀州田辺産の、ウバメガシを原料とする専用の釜で焼かれた白炭」ですが、今は樫を原料に「窯外消去法」という製法で作れば、品質はどうあれ『備長炭』を名乗れてしまいます。ひどいものだと、焼きが中途半端な粗悪品もありますので要注意。ちなみに焼きが甘い備長炭ほど、灰が茶色っぽくなります。
【見た目】
比較すると、黒炭はざらざらして真っ黒で、白炭(特に備長炭)は黒炭よりやや白く、表面がつるつるして切り口が光を反射して光ります。あまりにボロボロ簡単に崩れる黒炭や、切り口がほとんど光らないのに「備長炭」と銘打っているものは避けたほうが無難。
【重さ】
一般に、同じ体積なら黒炭は軽く、白炭は重いです(水に入れると黒炭は浮き、白炭は沈みます)。入っている箱を持ち上げて、軽く振っただけでバサバサと音がして極端に軽い炭は、ラワンなどのスカスカの原料で、生焼けのために燃やすと大量に煙が出たりしますので避けましょう。
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