炭の総合情報サイト-カーボンジャパン
炭の歴史 炭の種類 炭の性質 炭の利用法
サイトマップ サイトポリシー 広告掲載について お問い合わせ

炭琴
備長炭の硬度は15度以上です。鉛が1度、鋼鉄が20度であることからこの硬さを理解していただけるでしょうか。大きさや長さによって違った音色のでることと、この硬度を利用して作られたのが炭琴(たんきん)です。
炭琴はそれぞれ違う大きさや長さ、曲がり具合をした炭と共鳴板を木の枠に紐で固定してつくります。長い炭ほど低い音がでて、長さで調律していきます。音階は3オクターブまで可能です。
 音色は木琴より金属的で、鉄琴よりやさしく、余韻の残る大変きれいな音です。
ただし炭には調湿効果があるため、水を吸って共鳴しにくくなってきます。そのために、1ヶ月〜3ヶ月で炭を変えたり、削ったりしなくてはいけません。
同じくこの性質を利用したもので風鈴などもあります。
(c)2005 carbon-japan.com All Rights Reserved.