炭の総合情報サイト-カーボンジャパン
炭の歴史 炭の種類 炭の性質 炭の利用法
様々なニーズに応える炭。こんなに沢山の使い方がありました。
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炭の利用法

部屋の消臭・除湿
家具に入れる
ベッドの下の除湿
靴・スリッパの除湿
床下の除湿
水に入れる
お酒に入れる
炊飯
煮物
魚焼きグリル
食用油
梅干・糠漬
食用炭
食品の保存
台所
お風呂の浄水
炭で洗濯
植木の土壌作り
物置の除湿
ペットの臭い消し
生ゴミを堆肥に
バッグ内の消臭
ヘルメットの消臭
車内の消臭・除湿
絵画の保存など
アウトドアに
酢液を使って燻製
美容と健康に
アウトドアに
水筒・クーラーボックスに入れて
 水筒やクーラーボックスは、どうしても通気性の良いものではないので、臭いがこもってしまいがちです。普段から炭を中に入れ、一緒にしまっておくと臭いがこもらなくなります。水の浄化用にももちろん炭は活躍しますが、脱臭用と浄水用の炭は必ず混同しないこと。
炭火のおこしかた
 まず、炭をきちんと乾燥させること。炭は周囲のものを非常に吸収しやすい性質があります。このために脱臭や除湿に利用できるのですが、逆に言えば放置しておくとどんどん周囲の湿気や臭いを吸収してしまうということ。そんな炭をいきなり燃やすと、吸収した臭いを吐き出して食材に移ったり、内部で急激に水分が膨張し「パチパチッ!」と音を立てたり、勢い良く跳ね上がったり(爆跳といいます)してしまいます。使う直前まで密閉して保存し、火にかける前に、炎のそばにしばらく置いておくと良いでしょう。


 十分に乾かし、いざ‥‥と行きたいところですが、炭にいきなりライターなどで火を着けようとしても着きません。薪などよりも燃えにくい(その代わり、強い火力が一定時間続く)ので、まずは燃えやすいもので火を起こすか、バーナーやコンロなどを用意しましょう。キャンプの際なら、新聞紙を丸めたものや市販されている着火剤に火をつけ、その炎の届く位置に置いておくと、しばらくして着火します。後は、うちわで扇ぐなどして風を起こし、火力を調整しましょう。


 炭は、炎が出ているときよりも、全体が赤く光っている状態のほうが火力は強いです。特に備長炭やオガ炭などは、ものにもよりますが最高1,000℃にまで達します。逆にいつまでも炎や煙の出続ける炭は、炭化の度合いが低く、「炭火焼き」の効果は、あまり期待できません。
コゲ落とし
 バーベキューや飯盒炊さんなど、アウトドアでの調理には焦げ付きはつきものですが、この焦げ落としも炭の出番。よく洗って黒い粉が出なくなった炭はでこすると、思いのほか焦げが良く落ちます。燃料用のものを2〜3本取っておくと良いでしょう。
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