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様々なニーズに応える炭。こんなに沢山の使い方がありました。
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炭の利用法

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美容と健康に
ガーデニング -植木に利用-
 もはやブームの域を脱し、一つの趣味としてすっかり定着した感のあるガーデニング。草花を上手に育てるためにはいろんな条件がありますが、良い土壌づくりは不可欠な要素の一つでしょう。この土壌づくりにも、炭はうってつけの素材です。


 砕いた炭や粉炭を土の分量の10〜15%程度の比率で混ぜるか、深めに穴を掘ってそこに炭を埋め込んでください。水はけと通気性が良くなる事で、根の呼吸作用や土の中の微生物の活動が活発になり、栄養分を多く含む「生きた」土になります。使い切ってしまった炭で十分ですが、飲食用やお風呂用に使用していない炭を使えば、ミネラル分が土壌に少しずつ溶け出して、より効果的です。
また、炭の形を生かして、砕かずにそのまま花壇の仕切りにしたり、白炭や竹炭の表面に花の名前をペンキなどで書き込んで、ネームプレート代わりにしたりしても面白いかも。見た目も良くなり一石二鳥です(ただし、砕いて埋め込むよりは効果は落ちます)。


 花壇に限らず、鉢植えや生け花でも効果はもちろん同じ。鉢植えなら、土に混ぜる方法のほかに、鉢の底に敷く、根元に並べる、つる性植物の支柱代わりにする、などの方法があります。生け花の場合、砕いて混ぜるより、形の良さそうな炭を入れるなど、花と一緒にアレンジしてしまいましょう。太い竹炭や容器型の白炭を、そのまま花瓶のカバーにするという手もあります。


ちなみに、農林省(現 農水省)が活性炭を使った樹木の生長試験を行ったところ、活性炭を使わない場合と比べて1年目に2倍以上、2年目には3倍以上も生長したという記録が残っています。(杉浦銀治ほか「農業用木炭の利用」『林業技術』396号、1975)
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