炭の総合情報サイト-カーボンジャパン
炭の歴史 炭の種類 炭の性質 炭の利用法
様々なニーズに応える炭。こんなに沢山の使い方がありました。
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炭の利用法

部屋の消臭・除湿
家具に入れる
ベッドの下の除湿
靴・スリッパの除湿
床下の除湿
水に入れる
お酒に入れる
炊飯
煮物
魚焼きグリル
食用油
梅干・糠漬
食用炭
食品の保存
台所
お風呂の浄水
炭で洗濯
植木の土壌作り
物置の除湿
ペットの臭い消し
生ゴミを堆肥に
バッグ内の消臭
ヘルメットの消臭
車内の消臭・除湿
絵画の保存など
アウトドアに
酢液を使って燻製
美容と健康に
炭を賢く使い切ろう!
 炭の利用法には、さまざまな炭の性質を利用しています。そのため、利用のしかたによっては、その後、別の方法に流用できる場合も、逆に全く流用できなくなる場合もあります。ここでは、できるだけ一つの炭を有効に使い切るコツを考えましょう。
飲食物や肌に触れる場合は新品を使う
 他の用途で使った炭を飲食用に使うと、それまでに吸収した臭いや有害成分も溶け出してしまうので、衛生上好ましくありません。新品の炭をまず流水で水洗いをしてから、飲食品と一緒に入れて調理するか、お風呂のお湯の浄化に使いましょう。
ただ、新品の炭を消臭用に使った場合、お風呂用としては流用できます。しかしその場合も、トイレや下駄箱等、臭いのきつい場所で使ったものは×。臭いがお湯に溶け出してしまいます。
消臭・除湿・浄水効果は、洗って干せば何度も復活!
 炭は内部にたくさんの細かい穴があり、それがフィルターの役目を果たすために、消臭・除湿・浄水に使えます。そして洗って干すことで吸着したものを放出しますので、繰り返し使うことができるのです。飲食品と一緒に使う場合でも、カルキ抜き等の効果は洗って干すことで繰り返し発揮します。
ただし、洗ったからといって100%汚れが落とせるわけではないので、少しずつですが効果は落ちていきます。臭いも少しずつ残っていきますので、臭いのきつい場所からリビング等への流用はお勧めしません。
最後は燃料として使うか、土に還す。
 フィルターとしては使えなくなった炭も、本来の用途である燃料として使えます。但し、燃やした場合、干したときとは比べ物にならないくらい、今まで吸着してきた臭いの元を一気に吐き出します。トイレに置いておいた炭をバーベキューの火に使うのはやめましょう。
では、臭いのきつい場所で頑張ってくれた炭はどうするか。一番いいのは、土に還してしまうことです。形を利用して花壇の枠に使うか、砕いて土に混ぜることで、水はけを良くし、植物を元気にします。燃料として使った炭も、土に撒けば肥料代わりになるでしょう。
以上、まとめるとこうなります。
@ 食べる・飲む・お風呂で使うなどの衛生面を重視する方法で使い始める。
A 臭いや刺激の少ない場所⇒きつい場所へと移しながら、消臭・除湿材として使う。
B 最後は燃料にするか、土壌改善に使う。
モデル1 :
お風呂のお湯の浄化 → リビングの消臭・除湿 → トイレの消臭 → 庭の植木の囲い
モデル2 :
飲料水の浄化 → 食器棚の除湿 → 冷蔵庫の消臭・品質保持 → 砕いて花壇の土へ
※このページでの「除湿と」は、厳密にはある一定の湿度に保つ「調湿」を指します。炭の置いてある場所が余りにも乾燥しすぎる場合は、吸着した水分を放出して調整します。
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